コミュニケーション能力を磨こう
カップリング・パーティーなどでせっかくすてきな女性と出会う機会があっても、その出会いをものにできなければ意味がありません。
私がさまざまな経験で学んだのは、出会いをものにするためには、コミュ二ケーシ∃ン能力に長けていることが重要だということです。
しかし、多くの人は外見に時間やお金をかけて磨くわりには、コミュニケーション能力については磨く努力をあまりしていないようです。
目に見えるものではないためでしょうか。
しかし、その目に見えないものが、実は一番大切なのです。
カップリング・パーティーでの1対1やフリータイムの会話はもちろんのこと、女性を食事やデートに誘ったり、ナンパで声をかけたりするような場面でも、コミュニケーション能力に優れた人であれば、有利に次の展開に持ち込むことができるでしょう。
たとえば、いきなり「デートしませんか?」と言うより、「おいしいダイニングバーを見つけたから、行ってみない?」と言うほうが、最初の誘い文句としては好感度が高いのは明らかではないでしようか。
ここで大切なのは、女性との1対1の会話にしろ、職場の同僚を食事に誘うにしろ、相手の目を見て話をするということです。
目線を外したり、目が泳いでいたりしたのでは、こちらが動揺していることが見透かされてしまいます。
自信のなさはとくに目に表れるので、自分に自信がない人だと思われてしまうでしょう。
これはマイナスでしかありません。
タレントやモデルには目に力がある人が多いのですが、自信に満ちあふれ、それでいてすがすがしい表情に見えます。
それが、彼女(彼)たちをいっそう魅力ある人にしているのです。
私たちも同じです。
まずは、目線を外したり、泳いだりするクセのある人は直すよう心がけましょう。
また、日というのは、その人の人生を語るといっても過言ではありません。
私の父は自営業をしていたので、借金を申し込みにくる人、 一代で富を築いた人など、さまざまな人間模様を垣間見てきました。
そこで、目にはその人の基本的な性格と、そのときどきの心的状況が表れることを知りました。
日頃から自分を抑えていてストレスが溜まっているとか、仕事が忙しくて疲れている人の目は死んだ魚のようで、表情も乏しくなりがちです。
一方、やりたいことをみずからの力でやり、自己実現を達成している人の目は生き生きと輝いているものです。
心を輝かすことがなく満たされていない生活が長く続くと、目も疲れてきます。
そのような目に自信や魅力を感じることはできません。
ぜひ、ストレス解消を心がけ、身体のメンテナンスをしてください。
少しでも自分のやりたいことをやってみるとか、少しでも自分の時間を持つことも大切でしょう。
「目は口ほどに物を言う」とは、まさしく名言であると思います。
